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街のはずれでシュビドゥバ~

金曜、土曜はレッスン。前にも何回か書いたかもしれませんが、僕はレッスン内容を生徒にやりたい曲を持ってきてもらう。というやり方をとっております。なので当然、聴いたことがない曲や知ってるけど弾いたことのない曲というのがほとんど。その度に『ほんまに色んな曲があるなぁ』と音楽文化の底の深さを思い知るわけです。まぁ生徒が持ってくるのはJ-POPばっかりですが(笑)。

以前紹介した僕のMP3プレーヤーにも現在約1500曲ほど入っております。基本的にその全ての曲をシャッフル再生して聴いてるので、JAZZがかかったと思いきやMETALになり、マニアックなインストからこれまたマニアックなアニソン・・・自分が好きな曲を片っ端からぶち込んだ結果、非常に無秩序なプレーヤーに(笑)。さっきまでは【Pat Metheny】がかかってました。

その時の気分によっては飛ばすこともたまにはありますが、どの曲も良いと思うものばかり。その中に入れれるように『自分が良いと思う曲』を作り上げようとがんばってみようと思ってみたり。

ちなみに外ではヘッドホンで聴くわけですが(もちろんマナーを守りつつね)ついつい、リズムに乗って体が動きそうになるので危ない人に思われないように気をつけてます(笑)。
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by keita8286 | 2006-08-28 06:31

妄想癖アリ

前回書いた【涼宮ハルヒの憂鬱】。続きを読みたいという欲求に勝てず、結局発売されてる第8巻まで購入。今日の明け方まで読みふけってしまいました。こんなに活字を読んだのは何年ぶりだろうか。実家には推理小説の類が応接間の本棚に所狭しと陳列し、父親も兄もけっこうな活字中毒者であるが、家系唯一の理系である僕には興味の対象になったことはない。

ところでこの【涼宮ハルヒの憂鬱】には、いわゆる『タイムパラドックス』のような話がいくつか掲載されている。僕は昔からこの手の、『パラレルワールド』だとか『因果律』だとか『事象ポテンシャル』だとか『時間の連続性』だとかいう言葉に弱い。

『時間は可逆であるが、歴史は不可逆なものである』・・・ある日、お腹を壊した僕はタイムマシンに乗って過去に行き、お腹を壊した原因となる食べ物(ここではカレーとしておこう)を前にした僕自身にその旨を伝える。こうして僕はお腹を壊す事も正露丸のお世話になることもなく一日を平和に過ごす。

一見、僕はカレーを食べずに済んでいるわけだがそうではない。その時点から、カレーを食べた『僕』と食べなかった『僕』とで歴史が分かれるだけのことである。カレーを食べてお腹を壊した『僕』の存在を消す事は出来ない。つまり『タイムマシンで過去に戻ったこと』すらも歴史になるため、時間は戻せても歴史を変えることは出来ない。という理論である。結果的に歴史の分岐が増えるだけである。

これが『パラレルワールド』と呼ばれるもので、未来からの使者が来なくてもカレーを何らかの理由で食べなかった『僕』もいるだろうし、そもそもカレーじゃなくラーメンかもしれない。このように様々な事柄が微妙に違う世界が一瞬ごとに構築され、僕は無限大に分岐された蜘蛛の巣のような事象の内の一つに存在しているに過ぎない。すぐ隣り(もちろん物理的なそれじゃなく)には全然違う話のBlogを書いている僕がいるかもしれないし、もう少し遠くの事象に行くとベジタリアンな僕かもしれない。

こんなことを考えてると頭がおかしくなりそうになるが、たまに他の事象の『僕』はどんな『僕』だろうと想像(妄想ともいう)してみるとこれが中々楽しかったりもする。断っておきますが僕はしがない至って(頭の中も含めて)普通のどこにでも居る普通のギター弾きですのでこの理論の穴などを指摘されても困ります・・・。

ちなみに『時間は可逆であるが、歴史は不可逆なものである』のくだりを化学のテストの問題、『可逆変化と不可逆変化を文章を用いて説明せよ(10点)』という問いの答えとして書いたところ、満点を頂き教師に『おもろいけどこんなん書いたんお前だけや。』と言われたことを思い出します。
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by keita8286 | 2006-08-23 23:40

ブルータス、お前もか!

e0077515_430753.jpg連日の古本屋巡りで、これは買うまいと思っていた本を買ってしまった・・・。【涼宮ハルヒの憂鬱】・・・現在ヲ○ク(もはや伏字にする必要もないだろうが)達の間で絶大なる人気を誇る小説。最近のTVアニメ化の影響もあり、その人気に拍車がかかり、驚異的な数字を残している。

僕もそのTVアニメを観て『これはおもしろい!』と昔の血が騒いだのか、近年のTVアニメにそぐわぬ質の高さに心動かされたのか、原作であるこの小説は気になっていた。立ち寄った古本屋で発見した時は『買ったら負けだぞ』と、減量中の力石が蛇口をひねろうとしている何だかよくわからん様を思い描きつつ、気がつけば『415円が一点~』とマニュアル通りの無感情なセリフと共に【エクアドル共和国陸軍軍医監・名誉大佐】は僕の手から羽ばたいていった。

家に帰り、さっそく読みふける。この小説は現在8巻まで出版されているのだが、その1巻しか買わなかった。もちろん、おもしろくなかったらそれ以降のものを買っても無駄だからである。しかし、1巻しか買わなかったことを読み始めてから5分後には後悔することとなる。

僕は基本的にTVやマンガの類であまり声に出して笑うことは少ない。【水曜どうでしょう】などストライクゾーンにドンピシャ(かなりなピンポイント)でない限り。ましてや活字である。そんな僕が、ともすればB級になりかねない『ドタバタコメディー』なるジャンルで不覚にも人前で笑みをこぼすとは・・・。誰が想像できたであろう。

近年のいわゆる『萌え』には辟易している僕だが、これは良い。やはりどんな分野においても良いモノは良いということです。
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by keita8286 | 2006-08-22 05:11

BOOKOFFで¥400ナリ

e0077515_10425943.jpg久しぶりに4コママンガを購入。【やさしくしないで!】・・・主人公は異常なまでの優しさの持ち主で、あまりに気をつかうため、空回りして逆にヒンシュクを買ってしまうというコメディです。

人に気をつかったり、優しくするというのはとても難しいと感じます。本人は良かれと思ってやったことでも、相手に伝わらなければ優しさとは受け取ってもらえないし、それこそこのマンガのように逆効果であることもしばしば。

以前、親しい友人から『気をつかってるのは知ってるけど、それが中々相手に伝わらない損な性格してるな』と言われたことがあります。何か下心があって、気をつかったり優しくしようとしているわけじゃないので、相手に受け取ってもらえなくても特に気にはしませんが、淋しい気持ちがないわけじゃありません。

でもそう考えると、もしかしたら自分も誰かの気遣いや優しさに気付けていない時もあるんじゃないか。人に優しくするのはすごく大事やけど、人の優しさを見落とさず感じることも大事やなぁと思ったり。

このマンガおもろいわ。
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by keita8286 | 2006-08-21 11:27

ネガティヴってこういうこと。

他人の幸福を見たり聞いたりした時、心のバロメーターがわかるという話があります。幸福を見て、『良かったね。お前が幸せで俺も嬉しいよ。』と感じれる時はゆとりがある時。『何でお前だけが幸せなんだ。気の悪い話や。』と感じる時はゆとりがない。

前者の場合、特に問題はないですが後者だった場合、気をつけないと自分を見失ったり悲観的な考えしか持てなかったりすると思います。僕は割と後者の時が多いような気がします。自分で『俺もあいつに負けんぐらい努力してるし大丈夫や。』と思える時は大丈夫なんですが、『ほんまに自分は人に胸張れるぐらい努力してるか?じゃあ、何で結果がついてこない?やっぱり努力が足りないんじゃないのか・・・?』

この自問自答が頭から離れないことが多い。焦って結果を求めることはあまり良くないことも知っています。けれど、たまに『お前は大丈夫だ。』と誰かに言って欲しくなる時があります。もういい大人なんやから、こういうことが甘いってことも重々承知しています。僕だけじゃなく誰しも一度は思うことかもしれません。

隣の畑は良く見える・・・違うモノを育てている畑なら元々比べる必要はないし、同じモノでも隣が持ってないウリがあればこれまた比べる必要もない。しかし、隣の畑の方が種類も多くて質も良かったら?自分の畑は何を育てていて、何がウリ?一生懸命育てたとしても、それを見ている人に伝わらなかったら?そもそも、見ている人が居なかったら?

心のバロメーターが揺らいでいる時はこんなことしか考えられないのです。そんな自分が嫌やから、今日も一生懸命生きてみます。

余談ですが、『ネガティヴ』の対義語は『ポジティヴ』じゃなく『パッシヴ』らしいです。
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by keita8286 | 2006-08-19 11:37

遥かな空

e0077515_12192240.jpg3日ほど前から【千夏】の故郷、今やおなじみの滋賀に来ております。いわゆるお盆帰省ってやつですな。写真は能登川の水車でございます。非常に天気が良くて(暑かった・・・)気持ちよい風景。相変わらずのだらけっぷり。暑くても滋賀は良いとこ。

今日、大阪に帰りますがまた暑いんやろなぁ・・・。こっちは同じ気温でも質が違いますな。まだ大阪より過ごしやすいような気がします。あと、こっちは空が広い!都会と違って高い建物がほとんどなく、地平線まで・・・とは言いませんがかなり低いところまで空を見ることができます。夜には満天の星空。

都会に比べれば生活するのには確かに少し不便かもしれません。でもただ生きていくだけなら、心豊かに過ごせる場所でしょう。また明日からはお仕事三昧(というほど仕事はないんですが・涙)。暑さに負けずガッツリとね。
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by keita8286 | 2006-08-17 12:33

New!!

e0077515_170554.jpg新しい相棒です。【TAYLOR・510C】・・・見てのとおりアコギです。アコギを買うのは生まれて初めてです(前の¥19800はもらいものなので)。自分のユニット【Nikoichi】ではアコギがメインなので、もうちょいマシなモノを・・・ってことで購入いたしました。

僕は音がどうとかじゃなく(音もめっちゃ大事ですが)弾きやすさを重視することが多い。これも弾きやすさが決め手でした。なので、今はこればっかり弾いてます。特にアコギは弾けば弾く程、音も良くなっていくモノやし。

ライヴで使う場合、基本的にエレアコ(エレキみたいに線を挿すんですわ)になるのでアコギの綺麗な生音とは程遠いサウンドになってしまいます。そこでこのギターにはP.U(弦の振動を拾うマイクみたいなもの)とコンデンサマイク(こっちは文字通り本物のマイク)が取り付けられているのでライヴでの音も期待できそうです。

エレキは10年ぐらい弾いてきてますがアコギはそれほどでもない。初心者な気分で猛練習いたします!!
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by keita8286 | 2006-08-15 17:16

ゴーイング my 上へ

【Nikoichi】の初ライヴが無事終了しました!!今回は初ということもあり、個人的には色々と実験的なライヴでした。

僕は普段何かをする時、頭の中で全てを構築してから行動するタイプです。なので、本番が実験的な・・・ということは基本、ありえないんですが相方のVo【千夏】は『そんなん考えんでもやったらわかるやん』という方なのです(笑)。確かに実際やってみて頭の中だけではわからない、たくさんのことが実感できたライヴでした。

もっとアコギ練習しなあかんなぁ・・・とか、コーラス歌えるように・・・とか具体的なことはもちろん、ライヴ空間というものの楽しさというかミュージシャンの本質というか。最近は講師業が多いので久しぶりのステージは相方の言うとおり、『やったらわかった』ことだらけでした。

これから【Nikoichi】は【Nikoichi】でしか出来ない自分達の音楽を追及していきます。ライヴに来てくれた人たち、呼んでくれた【BRAND NEW】さん、ジャンベ(Per)をやってくれた石田くん。ありがとうございました!!
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by keita8286 | 2006-08-12 12:00

告知

明日は【西九条BRAND NEW】でライヴです。

17:30 OPEN
18:00 START
前売り ¥2500 当日 ¥3000 (Drink代 別途)

出番は一番です。
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by keita8286 | 2006-08-09 21:51

リハリハ

今日は【Nikoich】のリハ。初リハなので色々と感触を確かめつつって感じでした。今回はVo、AGt、Perという編成なので必然的にコードを僕一人で支えないといけません。非常に限定されるんですが、一人というのは逆に自由でもあります。アコギ一本でもアプローチの方法はかなりあるんでね。ただ今回のライヴ(8/10ですよ~)はとりあえず普通に(?)します。こういう編成はやっぱりそれなりに難しいことなんで・・・。

そして今回はコーラスもしないとダメなんですね~実はコーラスが大の苦手。今必死に練習中・・・。コーラスってのは本来メインボーカルより上手い人がやるもんやのに・・・(涙)

リハ終わりには3人で食事。楽器で会話もいいが、普通に会話できるのも楽しいもの。またその雰囲気が音楽へとのより良い環境に繋がっていくしね。

この【Nikoichi】と言いうユニット。僕と、Vo・千夏が長年連れ添ってるものの今ひとつ消化不良だった、モノを作ることに初めて(?)向き合ったユニットです。故にある意味初心者。まだまだこれからというモノなんですが、はじめから上手くいくモノ創りなんて皆無。でも常に全力でやっていこうと思います。なので長い目でね、見守ってくれたらなぁなどと思いつつ(笑)、8/10の初ライヴを頑張る次第でございます。
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by keita8286 | 2006-08-07 02:25